カウンセリングについてよくある質問

カウンセリングについて、よくある質問

☆ カウンセリングを受けることについての質問

本やインターネットなどで悩みを克服できるんじゃないですか?

本やインターネットから有益な知識を得たり、一時的に気が楽になるテクニックを学んだりすることはできます。自己啓発セミナーで、一時的に前向きな気持ちになれることもあります。
しかし、心の苦しみや問題の根本原因は、そのような知識や意思の力ではどうしようもない、自分では気づかない領域にあります。ですから本を読んだり、心理学を学んだり、自己啓発セミナーに行ったりしても根本的な解決にはなりません。小手先のテクニックや心理学の知識でも、本当の解決はできません。

心の苦しみや悩みを解決するには、専門家の援助を受けながら取り組むのがもっとも効果的です。

医者に通ってもうまくいきませんでしたが。

勇気を振り絞って相談に行かれたことと思います。それが役に立たなかったのはとても残念なことです。
医師の治療は、心の悩みの根本原因に取り組むのではなく、投薬とアドバイスによる対症療法が中心です。ですから、心の悩みや苦しみが病院で解決することはほとんどないと思います。わたし個人の経験では、医師の治療によって心の苦しみが解決したという例を聞くのはまれです。投薬によって解決したと一旦は思った人でも、薬を減らすと、もとの症状が戻ってしまうことも珍しくありません。

カウンセリングは、心の苦しみを一時的に軽くしようとするものではなく、苦しみの原因を解決しようとするものです。誰かに苦しみを軽くしてもらおうとするのではなく、カウンセラーといっしょに、自分が問題を解決しようという意志があれば道は開けます。

医師の治療とカウンセリングと、どちらを選べばいいですか?

急性の耐えがたい症状があるなら、病院でお薬をもらうのは一つの選択肢として考えられるでしょう。そして根本的な問題解決に取り組むには、カウンセリングをお勧めします。

カウンセリングでは、具体的に何をするんですか?

あなたがその場で話したくなったことを何でも自由にお話くだされば結構です。カウンセラーと対話をしてゆくうち、あなたの心にある自己治癒力が働き出して、あなたの苦しみを解決するために必要な心の動きが起きて来ます。

カウンセリングを1回受けると人生すべての問題が解決するのですか?

こころの痛み、苦しみは、長年の人生経験のなかで生まれてきたものであり、手軽で簡単なアドバイスでは本当には解決しません。解決にはある程度の期間にわたって通いながら、対話を深めてゆくことが必要です。

古宮先生は心理カウンセリングとディマティーニ・メソッド(R)の両方をしているとのことですが、それはどう違うのですか?どちらを受ければいいですか?

対話による心理カウンセリングでは、週1回しばらくの期間にわたってお会いし、わたしはあなたのことをあなたの身になって理解しようと一生懸命に耳を傾けます。

あなたからすれば、何を話しても分かってくれるし、受け容れてくれる、という場で話すことによって、あなたのペースでじっくり取り組むことができます。そしてあなたの経験や気持ちを一緒に探求してゆくなかで、心境、感じかた、考えかた、行動が変わってゆきます。そしてその変化は人生全般にわたる変化になります。自分のペースで進んで行けること、何を話しても尊重されること、自分のさまざまな感情に自分のペースで向き合えること、そして毎週会える安心感は、他には代えがたい貴重なものです。

それに対してディマティーニ・メソッド(R)では、あなたを傷つけた人への怒りや悲しみ、また、親への恨み、職場の嫌な人への怒り・イライラや軽蔑心、家族関係や人間関係の問題など、特定の悩みに取り組みます。基本的には1つのや悩みについて1回のセッションで終了します。

回数と期間はどれくらいかかりますか?

カウンセリングが進んで問題が解決してゆき(または軽くなってゆき)、問題の苦しみよりも、カウンセリングに通う時間・料金のほうが負担が大きくなった、と来談者が感じるようになったら、終了について話し合うことになります。そうなるまでにどれくらいの期間が必要かについて事前に分かればいいのですが、予測することはできません。

カウンセラーに相談に行くと、他の人から悪く思われないですか?

来談者の秘密は固く厳守します。カウンセリングを受けに来られた事実をもらすこともありません。心の専門家と会うことに対する偏見はいまだにありますが、偏見を持つ人があなたの人生の責任を負ってくれるわけではありません。ご自身のために、ご予約をお取りいただければ、と思います。

カウンセリングは精神異常者のためのものですか?

いいえ。自分の人生をより良くしたいとか、成長したい、と願う人のためのものです。

カウンセリングはどんな問題や悩みに対応できますか?

とても幅広い悩みや問題に対応します。例えばつぎのような変化があります。

・重い心が軽くなる。
・大切な人を失った悲しみが深く癒される。
・怒り、罪悪感、ゆううつ感、恐怖感が軽くなったり、それによりよく対処できるようになったりする。
・家族の関係、夫婦関係、職場や友だちとの人間関係がずよくなる。
・親への怒り、憎しみ、恐怖が消え、愛と感謝の気持ちで生きられるようになる。
・過去に自分を傷つけた人の呪縛から放たれてラクに生き生きと生きられるようになる。
・他人のせいで振り回されることがなくなる。
・大切な人を失った悲しみから立ち直る。
・自分で自分のことを無条件に愛せるようになる。
・今まであまり活かせていなった能力と才能が発揮される。
・うつが軽減する。
・対人不安が弱くなる。
・悲しみが癒される。
・怒りを手放し、平和な気持ちで生きられるようになる。
などなど。

人見知りなんですが、大丈夫ですか?

来談者の方が話しやすい雰囲気を作ることは、カウンセラーの大切な力の一つです。よく知らない人にご自身のことを話すのはたいへんなことです。でもわたしを信じてお越しいただければ、そこから道が開けます。

問題を解決したいというより、自分をもっと好きになりたいのですが。

まさにぴったりです。カウンセリングは、自分自身への無条件の愛を育む効果的な方法だと思います。自分自身への無条件の愛は人生すべての根本ですから、人生がよりよく変化するでしょう。

大きな悩みはないのですが、それでも受けられますか?

大丈夫です。カウンセリングで話すうちに、人生とご自身について価値ある洞察を得てゆかれ、あなたの人生をより良いものにすることに役立つでしょう。

自分を理解することにも役に立ちますか?

「自分のことをを理解したい」ということでも、どうぞカウンセリングにお越しください。お役に立てるでしょう。

過去に受けたセミナーで、一時的にやる気が高まったり昂揚感が得られたりしたけど、現実生活に帰ると、元に戻ってしまったことがあります。カウンセリングもそういうことはありませんか?

いわゆる「自己啓発」系のセミナーには、プラスの昂揚感をあおったり、不自然なポジティブ思考を推し進めようとしたりするものがよくあります。そして昂揚感のあとには揺り戻しが来て落ち込み、それから回復すると、セミナー前の状態に戻ってしまいます。
しかし、カウンセリングはそういったものとは全く違います。カウンセラーが「元気を出してください」と要求したり、「前むきなポジティブ思考で行きましょう」などと勧めることはありません。

どんな人が受けていますか?
 
わたしのところへは今まで、80歳を超える高齢者、学生、社会人、家庭の主婦など、あらゆる方々が通ってこられました。

個人情報は守ってくれるのですか?

はい。あなたがカウンセリングを受けに来られた事実も、そこで何の問題に取り組んだかも、決して第三者に漏らすことはありません。ただし、プロとしての資質を向上させるために他のプロに相談をすることはあるかもしれませんので、そのときには、来談者が語った内容についてプロ同士で話し合いをすることになります。しかしその場合にも、個人を特定できる情報はすべて伏せておこないます。

☆ カウンセラーについての質問

カウンセラーがどんな人が分からないので、勇気がでません。
 
わたし自身も、カウンセリングを受ける勇気がなかなか出なかった経験があります。ですから、そのお気持ちはよく分かるつもりです。
わたしは日米通算で21年を超えるカウンセラー歴があり、のべ5000名ぐらいの来談者の方々にお会いしてきました。来談者の方々はさまざまな悩みでお越しになられます。たとえば、子どもを虐待したことや、不倫や、いじめの加害・被害、性的虐待、など。どうぞご自分のために、予約のご連絡をいただければ、と思います。

否定されたり、批判されたりしませんか?

みなさんはさまざまな重い悩みでお越しになられます。子どもの虐待や、不倫や、いじめの加害者、殺人的な怒り、などの経験を話された方々がおられますが、わたしはその方々を否定したくなったり、批判したりすることはありません。

家に来てくれますか? または、喫茶店など外で会ってもらえますか?

すいませんが、そのリクエストには応じておりません。私の負担が重くなりすぎるからです。私が無理をして続けることができないと、結局は来談者のかたのためになりません。JR芦屋駅近くの面接室にお越しいただいています。


☆ カウンセリングの効果についての質問

自律神経失調症と言われましたが、カウンセリングで治りますか?
 
薬事法の制限がありますので、「治ります」といったような表現を使うことは許されていませんが、自律神経失調症とはしばしば、こころの不調が体に表れたものなので、お役に立てるでしょう。

うつ、躁うつ病、パニック障害、強迫神経症、リストカット、摂食障害、不登校、ひきこもりもカウンセリングで治りますか?

薬事法の制限がありますので、「治ります」といったような表現を使うことは許されていませんが、カウンセリングはこころの不調に対して援助するものですので、お役にたてるでしょう。


アスペルガー障害、ADHD,学習障害の人でも受けられますか?
 
はい、大丈夫です。

DVの問題でもいいですか?

大丈夫です。DVで負った心の痛みに取り組むことにも、DVをする人が自分自身のこころに取り組むことにも、お役に立てるでしょう。

自分の問題ではなくて他人が問題なんですが、わたしが受けても効果はありますか?

私は、「他人が問題です。他人をどう変えればいいですか?」というかたの援助は不得手なので、お断りしています。でももしあなたが、誰かとの関係で感じる辛さや苦しみに取り組もう、という意図をお持ちでしたら、お役に立てるでしょう。

カウンセラーが本当にわたしの問題を解決してくれるのですか?
 
わたしがあなたの問題を解決することはできません。あなたが問題を解決すること、変わることのお手伝いをすることはできます。あなたが問題を解決して新しい人生に変えることを、わたしは全力でサポートします。


☆ 予約・料金について

料金はいくらですか?

1回45分で1万円です。延長はしません。
基本的に週1回継続してお会いします。

お金が高すぎると思いますが。

人は自分が価値を置くことにお金を使います。
苦しい生活の中から、大切なお金をカウンセリングに使っている方々もおられるし、
高級車に乗りながら「カウンセリングに使うお金がない」と言う人もいます。
子どもの学習塾にはお金を出しながら、不登校などの苦しみを解決するカウンセリングのお金は出せない、というお母さんもおられます。
人生は一回きりです。そして時間は二度と取り戻すことはできません。怒り、恨み、悲しみ、寂しさ、罪悪感、恐怖などのこころの痛み、重荷を長年にわたって抱えたまま生きてゆくのは、とても苦しいし残念なことです。苦しい心の支えと解決につながるのですから、カウンセリングはお金以上の価値があると思います。

あとから追加料金を請求されたり、何かを買わされたりはしませんか?

決してありません。セッションは1回1万円で、それ以外のお金を請求することはありません。

保険はききますか?

保険は効きません。医療行為ではないためです。

カウンセリングを受ける前に準備は要りますか?

要りません。カウンセリング・ルームにお越しになられたときに話したくなったことをお話しください。

予約はどのようにすればいいですか?

お申込みページはこちらです ⇒ goo.gl/F6B1NU
またはイーメールをお送りください ⇒ noboru@osaka-ue.ac.jp

セッションが可能な日時はいつですか?

現在のところ、水曜日の午後から夕方の時間帯にお越しになれる新規の方を受け付けています。
詳しくはお申込みページへ ⇒ goo.gl/F6B1NU


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